芳香蒸留水が根付く文化体験＠イランイスラム大使公邸

代表務める、（一社）日本アロマ蒸留協会　主宰にて、

協会　顧問であるレイラさんのお計らいで、イラン大使館にて、

素敵なイベントを開催いたします。

もっと身近に香りをだれでも楽しんでいただきたいと、

キッチンで　お鍋の機能も兼ね備えた　ＡＴＲＰＯＴ開発。

次世代アロマセラピーとして、活かせるアロマセラピーを広めるべく活動しております。

昨日は、娘たちが、バレンタインに使った,残りのチョコレートで

キッチン蒸留®。

ついでにアールグレイの茶葉も加えました。
今朝は、白湯に、チョコティーＡＴＲウォーターを
加えて　いただきました。

ノンカロリーなのに、甘さを感じる嗅覚の不思議。

ＡＴＲＰＯＴが、キッチンにあれば、いつでも手軽に香りをとれてしまいます。（しかも３つの香り）

アロマの知識は、生かせますが、知識がなくとも大丈夫。

パリやテヘランでは、日々の暮らしに香りが根付いております。

日本で、アロマある生活・・・というと、

こんな感じのデュフューザーで、精油を焚いて、楽しむ。。。というイメージが強いかもしれませんが、

たとえば　パリでは、ほとんど　お部屋で　精油を焚いたりしません。

香水文化が根付いていますからね.

テヘランでは、日々の暮らしに芳香蒸留水が根付いています。

冷蔵庫には、当たり前のように、ローズ水などが、常備されている暮らし。

他にもチュニジアなどでも。。

お店で手軽に手に入る　飲料グレードの芳香蒸留水。

体調ケア・体臭予防・二日酔いケア・安眠など。。目的を

もって飲まれています。

例えば、朝は、口臭予防に　ミントの芳香蒸留水（ＡＴＲウォーター）

眠れない夜は、ミルクにローズウォーターを加えたり・・・。

日本でいう

香りある生活　＝　精油で芳香する暮らし

ではなく、食に香り文化が根付いていて、芳香蒸留水を料理に生かすことで　日々　とりいれているのですね。

海外では、当たり前のように文化に根付いている芳香蒸留水も、

日本では、雑貨扱い・・・。

なかなか　飲用グレードのもの（添加物やらが加えられていないもの）は見つけられません。。

海外文化を学ぶことで、新たな視点が芽生える事がありますね。

日本の文化も大切にしつつ、よいものは取り入れていく、そんな暮らしを叶えてくれるＡＴＲＰＯＴ。

（日本の伝統文化　有田焼で制作しています。（特許出願中））

イラン大使館という　素敵な空間で

芳香蒸留水（ＡＴＲウォーター）が、生活に根付く暮らしを体験してみませんか？

イラン・イスラム共和国大使館の文化体験として、

ビデオにて現地の様子を上映、
お料理のレッスン、お食事などを予定しています。

ランチをいただきながら、皆様と素敵な時間を共有できたら幸いです。

もちろん　協会員でない方もご参加いただけます。

日時　 ：　4月14日（金）　11時から14時

場所　 ：　イランイスラム共和国大使館
　　　　　　 東京都港区南麻布３丁目１３−９（白金高輪駅）

参加費 ：　協会員　　　6,480円（税込）
　　　　　 非協会員　　7,560円（税込）
　　　　　　 ※ランチ代込み

定員　 ：　３０名　（先着順）

参加をご希望の方は、下記フォームよりご登録をお願いしたします。

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