ブルースプルース(プンゲンストウヒ)をキッチン蒸留
昨日は、
青森にて、キッチン蒸留®レッスンを開催してくださっている沼内先生より
この時期限定の 生ニンニクやプンゲンストウヒを頂きました。
早速、プンゲンストウヒをキッチン蒸留。
ここ1週間ほど、
梅雨時期で、体調もいまいちなうえに
ちょっとばかり 嫌なことが続きまして
なんとなく気分が沈みがちだったのですが・・・
夕飯を支度しながら、
プンゲンストウヒをキッチン蒸留。
どんどん 気分が 浄化される感じを味わいました。
30分ほどでたっぷり かぐわしい香りのプンゲンストウヒのATRウォーター。
ウッディーながらも、フルーツのような ちょっと重めの甘さがある香りです。
ピネンの香りが強いですね。
キッチン蒸留®をしていると、
香りが広がり(これもキッチン蒸留の特徴のひとつ)
この蒸留している時間も、
無意識ながらも癒しの時間になるのですが・・・
今回は、浄化力が半端ない気がして調べてみましたら・・・
プンゲンストウヒ(ブルースプルース)は、
枯渇したエネルギーを補充し、
心身と感情の回復のために焚かれたり。
スピリットとのつながりを強化するために、儀式や瞑想の場でも利用されるのだとか!
こころを解放する香りは、副腎の強化にも 有効なのだとか!
このプンゲンストウヒは、抗菌性が高くて、空気を浄化する働きも
あるそうで、まさに キッチン蒸留®中に感じた通り!
呼吸器系疾患や 神経系。内分泌システムのサポートとしても用いられている香りなのだそうですよ。
ネイティブアメリカンは、関節痛やリウマチの治療にも用いる事があるそうで、
早速、
キッチン蒸留®した
ATRストックで 手浴も行いました。
思ったほどストックは香りは強くありませんでしたが
手浴効果で肩こりも緩みました。
プンゲンストウヒの芳香蒸留水を見つける事はできませんでしたが(販売しているもの)
こうやって 自分でキッチンで蒸留すれば 簡単に活用できてしまいます。
キッチン蒸留したATRウォーターは、
しばらく熟成すると、さらに香りが落ち着きますので
ガラス容器に移し替えて
しばらく 熟成してから、芳香器や加湿器に加えて活用する予定。
そして、キッチン蒸留®で 元気になった私は(笑)
赤しそドリンクを仕込みました。
もちろん 赤しそドリンクの残渣を使って
キッチン蒸留®も
美味しい赤しそドリンク、たっぷり1.5Lほど完成。
こちらは 希釈して 飲用します。(当たり前ですね(笑))
120MLの ATRウォーター。
赤しそのATRウォーターは 抗菌力が強かったので(以前に 実験済)
これから様々活用します。
また活用法は、改めて記事にします。
さて、本日は、
電磁波セミナー。
しっている事が、まず大切です。
午後13時からになりますが、
雨ですので、ご参加くださいます皆様は、お気をつけていらしてくださいませ




