第19回日本抗加齢医学会総会 日本抗加齢医学会総会

日本アロマ蒸留協会代表理事　　aromapod主宰　河内あつ子です。

昨日は

第19回日本抗加齢医学会総会

日本抗加齢医学会総会にて
当協会の推奨する健康美容法”キッチン蒸留”
に使用するオリジナル蒸留器 ATR POTをご紹介させていただきました。

会場は、

先週　何度か通いました

パシフィコ横浜＝＝

総会のテーマは、

異次元のアンチエイジング
－時空を超えた百寿の世界へ。

第19回日本抗加齢医学会総会　会長　伊藤　裕　教授

（慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 教授慶應義塾大学百寿総合研究センター 副センター長）

は

下記のように　おっしゃっています。

100年生きる私たちの人生は、今後大きく二極化していくのではないか、と考えています。

100歳まで生き生き溌溂と生活し、115歳の天寿を全うする人たちと、

アップアップで、100歳まで何とかたどり着き、周囲の人の介助で辛うじて生きながらえる人たち。

幸せな100年人生と、不幸せな100年人生。それを分けるものは一体何なのか？

「死ぬまでずっと幸せでいたい」それが、私たちの究極の願いではないでしょうか？

私は、この考えから、最近もう一つの寿命の次元として、「幸福寿命」を提唱しています（「幸福寿命―ホルモンと腸内細菌が導く100年人生」　伊藤　裕　朝日新書）。

「幸福寿命」の延伸に「抗加齢」の本質があると思います。

そして、私は、一言でいうと、幸せに生きることとは、人生を「美しく」生きることだと思います。

本当に「美しい」ということはどういうことなのか？　

この問題を、「美」に拘る本学会で、とことん、みなさんと考えたいと思います。(以上）

まさに！！

人生100年時代。

日本は長寿大国。
平均寿命の延伸にもかかわらず、
寝たきりや認知症の患者は増える一方・・・

平均寿命と、自立して生きられる期間である健康寿命の格差がほぼ10年間という

考えられない事態が発生しております。

また　様々な医療技術・美容技術が

進歩し

実際に、スローエイジングとも

言えることが可能になっている時代でもありますね。

90歳を元気に迎える方と、そうでない方・・・

それを分けるものは一体何なのでしょうか？

外面美容ももちろん大切ですが、
それ以上に大切なのは内面美容だと考えています。

当協会は、

健康の先にある豊かな人生を実現してくれるものとして

キッチン蒸留を推奨しています。

ブースでは、スペアミントをキッチン蒸留し、沢山の方に

香りを体感いただけました。

用意した協会パンフレットが

途中でキッチン蒸留在庫きれしてしまうほど

沢山の方にお話しさせていただきました。

会場は賑わっておりましたよ。

色々な美容ブースが出ておりましたので

見て回りたかったおですが。。。そんな余裕はなく(お昼も食べずに　ブース対応）

キッチン蒸留を多くの方に　ご紹介させていただきました。

キッチン蒸留、ブース出展するとFBで見ましたと

わざわざブースに足を運んでくださった薬剤師の先生も

いらして感動。ありがとうございました。

ある食の関連の学校法人の教授から

こんな面白い療法を

よく思いついたね！

これは　広げたい

と　うれしいお言葉もいただき　近いうち　

再度　ミーティングさせていただけることに

なっております。

また　某大学の教授から

これはすごい！

あることを研究するのにすごくいい！

ある研究を　一緒にしたい！

と　お声がけもいただいたり・・・・

これから開業されるドクターからも

面白い、家庭での予防医学に　大いに

役立ちそうだねと

お声がけもいただきました。

また　もっと　こういうことをしていくといいなどの

アドバイスも沢山いただきまして

日々　キッチン蒸留　普及に関して

学ばせていただいております。

協会としてできることを

全力で取り組んでまいります。

今回も、相談させていただき、ブース出展に関して

お力をお貸しくださった宇賀さんにも感謝です。

(仙台やフリマ幕張でもお世話になりました）

いつもありがとうございます。

沢山の方に助けていただきながら

キッチン蒸留の普及ができております。

今週末は、パートナー　山下が

某関連企業様のご紹介で、浜松へ！！

こちらも　色々前にすすみそうでして、、楽しみです。

キッチン蒸留R理論を　しっかり学び、生活に生かしたい方は、

資格取得講座をお勧めします。

　キッチン蒸留ＡＴＲホームケアアドバイザークラス

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